凱風舎
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みなさま。よろしくお願いします!

はじめまして

どーもです。
みなさま。よろしくお願いします。

大石圭太といいます。
知っている人は、ますます、知らない人は、これからよろしくお願いします。

そもそも、なぜ、ぼくがおいらが、吾輩が、こんなところででかい顔をしているのか、私にもわかりません・・・

でも、よろしくね。

なかんじで、とても心細いので、今日は、僕の来歴を話します。
なぜ、僕がこんなたいそれた、ブログを任されるに至ったかを、話せる限りに、話します。

だけど、気をつけて・・・!
ぼくは今日、平日にもかかわらず、酔っています。
僕の話は、7割引で聞いてくださいませぇ。

やっぱ、最初は
自己紹介ですよね。

僕は、大石圭太。29歳です。
1981 年3月17日生まれです。

最初に、ここの塾に来たのは、小学5年生の頃です。
なんか、最初に来た時に、蟻地獄が鉢植えの中にいてずっといじっていたような記憶があります。
それからずっと、お世話になって、近いことをいいことに何かと言っては先生の所に行っては、
お酒を飲み、お話をし、お酒を飲み、お酒をのみ、お酒をのみ、お話を伺い、意見をのべ、お酒を飲み、お酒を飲み、
あげく、山田さんの紹介する写真に写るようなありさまに・・・!

でも、どれも、楽しかった思い出ですよ・・・ホントに(ほぼ覚えてないけどねぇ)

な感じです。
ということで、寺西先生の不肖の自称弟子、大石圭太でした。
これから、がんばります。
よろしくお願いします。

来週は、ヤギ子の話をします~!
にしても
≪風はときどきすてきだ≫
っていいすね。

対抗します。
It’s you, Tania, that I am singing. I wish that I could sing better, more melodiously, but then perhaps you would never have consented to listen to me.You have heard the others sing and they have left you cold. They sang too beautifully, or not beautifully enough.
—僕は、君のために歌うよ、タニア。もっと、うまくうたえたらいいのにな。もっとすてきに・・・でもそうしたら君は、聞いちゃくれないんだろう。いろんな奴らが、君に歌いかけたけど・・・奴らは君に対してうまくうたいすぎたか、ちっともうまくなかったんだね(南回帰線)

 


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