「頑張れと勉強」 北川司さん
小売り業をしていた時、たまに変に愛想のいいおじさんから「勉強してや。」と言われた。
なぜ「勉強」なのかという疑問も抱かず応対していたが、確か広瀬隆氏の『猿丸長者』だったと記憶するが、「勉強とは無理を強いること。そこから値段をまけることになった」とあった。
私は「頑張れ」と人から言われるのは好きではない。
人にはたまに言うけれど、本来あまり好きな言葉ではない。
無理を強いているようだからだ。
「勉強、頑張れや。」などは「強いる」の2乗ということに。
強いて言うなら「フレー!フレー!」ならまだよし、かな。
応用例:
フレー、フレー、テ・ラ・ニ・シ
はい。それ、ロン!
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おたよりありがとうございます。
「フレー、フレー、テッ・ラッ・ニッ・シィー」
などと言われて振り込むほどヤワなマージャンを打っていたとも思えませんが、そう言われて魅入られたように振り込んだことも多々あったような・・・。
そういえばマージャンも長らくやっておりませんなぁ。
あの頃は、牌を握る腕の筋肉が盛り上がるほど力を込めてツモっていたような・・・。
ガンバッテおりましたなあ!
!
すてぱん
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