「冬のフロスト」 勝田正人さん
司君の句を見て4日後の今日、冷蔵庫の扉を開けたその時、『残り梅雨』とは『残りつゆ』のしゃれと気付きました。
後刻書店で、新刊『冬のフロスト』を見つけました。上下1000ページとは言え高額です。
寒風が肌を刺す一月、下品で無能な男たちの長い長い話が好きなかたは是非どうぞ。
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おたよりありがとうございました。
それにしても、掲載が遅れてしまいました。
申し訳ない。
それというのも、こないだうちから、夏のテラニシ氏も冬のフロスト氏並みの苦難に遭遇いたしておったからなのです。
ただ、なにやら、わけがわからぬうちに、PCが、この通信が書けない状態になってしまっていただけなんですが。
とはいえ、原因なぞわたしにわかるはずもなく、ほんまに往生しました。
まあ、そこは山田さんの二時間近くにわたる遠隔指導によって、ようよう、動くようにはなったのですが、うーん、相当へこたれました。
フロスト氏の不屈、見習いたいものです。
すてぱん