「はごろくに白羽の矢」 北川 司さん
-某K大なんたら政治こんたら研究会の一室-
K子「あぁ、困ったなぁ」
K男「どうしたの」
K子「ゼミの宿題、アンケートよ。どうするッ」
K男ー俺の宿題じゃないしなー「テキトーに電話でもすれば」
K子「そうなんだけど、・・・じゃあさ、お正月も近いしぃ、ハゴロクでいこうか」
K男「???」
K子はもちろんお嬢さまであった。正月にあそんだ羽子板と双六がないまぜになって『はごろく』と記憶していた。K男にとってはもちろんそんなことはどうでもよかった。
という訳で8569が無作為に選ばれた。
K子「じゃあ、私、千葉から行くね」
K男「俺は埼玉から行きますか」
てなことは私のつまらない妄想です。
個人情報保護法をロハにするようですけど(このせいで大変迷惑したのですがそれは又 )、私は彼の電話番号を『押しなよ恋のはごろく』と覚えております。
ちなみに
勝田氏は、彼が豪邸新築引越しの折『ローンローンのお釣りつく66−0229』(市外局番省略)と捧げました。
邑井は(本人は知らないと思うが)『良く睦みて四人四人49−6344』。
前野は『サイはロハにし31−6824』。この「ロハにする」というのは彼が麻雀で負けた時、「この勝負なかった!」と言い放ったという伝説に基づくところです。
このように家の電話番号は覚えようとしたものです。今だに覚えてる。ところがケータイのは覚えない、アドレス帳が内蔵されてるから、覚える気がない。おまえら、ボケるぞ!
最後に私ン家のはIPフォンで頭は050『刺身に塩つけるな3432−4027』と覚えてください、ってそんな必要は一つもないか。
おたよりありがとうございます。
そんなこんなでテラニシ先生が選ばれたわけですね!ふふ。
ところで、「刺身に塩ふりな!」でもいけますかね?!
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