「物見遊山−2/ナショナルギャラリー」 文化部ロンドン支部長
地下鉄の通路でバッハのアリアをフルートで吹いているおじさんがいました。
こんな通路なら毎日の通勤も楽しそうです。
同館は広すぎて2日通いました。
本命はフェルメールの2点ですが、紹介するのはそこにたどり着く前の部屋のファン・アイク、『アルノルフィニ夫妻の肖像』です。
すこし不気味な絵ですが、オジサン昔から好きな絵です。
おたよりありがとうございます!
地下鉄の通路を歩くだけでもロンドン気分がしっかり味わえるなんて!
読んでいるだけで楽しくなってきます♪
運営スタッフ より
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