凱風舎
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「虚栗とイラガ 」 勝田正人さん

kuri

 

はや落ちて何の青さぞ虚栗  捨般

平成三年八月二日/1991年
赤瀬温泉弁天閣にて

すでに庭には秋の気配が。イラガは『しなん太郎』とも言い、触れると電気的痛みが走ります。
あのサクランボの木の葉を30匹で全部食べてしまいました。

iraga

 

勝田正人さんより

おたよりありがとうございます!
きゃぁ~~~~~イラガ、すごすぎます!!!初めてみましたっ!これすごいですね、びっくりです!!!栗の木で生きるために生まれてきたんですねぇ、あ、でもさくらんぼの葉っぱたべちゃったんですよね、いやそれにしてもびっくりです、ひゃぁ~~~。

運営スタッフ一同より

 

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