「”くわりん” ではわかりません」 勝田正人さん
カリンの実がつきはじめました。秋になると、大きく美しい黄色の実に育ちますが、毎年、いつの間にか夜のうちに消えてしまいます。とても不思議なことです。一方、俳句界ではカリンをわざわざ『くわりん』と記します。このことは一層不思議です。桔梗も『きちかう』。なんででしょうかね?
今日用あって、Reneという店へ行きました。こいつはルネです。そのあとは金属工具類の店「ムサシ」です。ヘッドの径が32mmの大きなボルトとナットを購入しました。果たして、多少危惧してたとおり、ラチェットという工具にうまく入りませんでした。mmとインチの微妙な違いです。本格的?ボルトはインチ単位の専門店でなければ買えませんでした。専門店は「藤藁商店」でした。
まあ、しかし、世間はそんなものかと気を取りなおしJAバンクへ行き、市役所からの振込み期限”平成23年6月30日”云々の請求金額を口座振込依頼書に記し、2011年6月7日と書き終えた時、私はなんだか、息苦しいほどの疲れを感じました。
「さぼてんの花」という歌が80年代にありました。何か生存の危機を感じたのか、突然、さぼてんが咲きました。
勝田正人さんより
おたよりありがとうございます。
ちょっと笑ってしまいましたが、大変お疲れ様でした(⌒-⌒; )それにしてもサボテンの花スゴイ勢いですねっ‼こんなに美しく咲くのですね〜カリンの姿はちょっと梅に似ていますね。梅雨時期の雨模様の中でも緑が鮮かでより美しさがひきたっているような気がします。
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