【デジカメ俳句館】 北川司さん「泥の春… 」
「モウヨウタイ」
泥の春二万年の荒野ありうべく
大なる“誉め殺し”イタミ十三です。十三と言えばゴルゴ13に『二万四千年の荒野』というのがありました。
あと、映画の『チャイナ・シンドローム』、私の放射能汚染の記憶はそれくらい。中身もあまり覚えてない。
覚えてないと言えば、法華経のことも中身を殆んどしりません。
はなっからまともに読んでいませんから、正確には知らないちうことですので。
「加えて大石くんへ。」
余裕あれば、強弱二つの眼鏡を使い分けるとよろしき。
マラソンでも約二時間、人間の筋肉は大体それが限界らしい。
1,0で何時間も近距離見てると、モウヨウタイがモウイヤタイっ言ってますよ。
君等先生の場合はモウヨウタタイですかね。
北川司さんより
「凱風俳句館」への投稿ありがとうございます！
どうもどうも
そうです、3番目のほうです
モウヨツテイマス
2つの眼鏡を使い分けるのデスカ！
だけど、司さん。
2つも眼鏡を持つと、確実に間違てしまうであろうという自信が自分にはあります。
よく、考えから対応してみます。
大石圭太
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