「訂正と正解」 司さん
インターネットとは便利なもんやなぁ。
『柔道一直線』を検索した結果。
近藤正臣の役は「結城慎吾」で、「風祭右京」は佐々木剛さんでした。
白いソックスではなく、裸足で（柔道なだけに）、自慢気に♪猫ふんじゃった♪を弾いていたことが判明いたしました。
だって当時ガッパになって(一所懸命の意味)観ていたガキ共に、ベートーベンなんて分かるわけないやろ。
西城秀樹の♪情熱の嵐♪ならなぁ。
ちなみに今年の9月には『一直線』のＤＶＤが発売されるとありました。
買いませんヨー。
身勝手な記憶清めて風薫る
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おたよりありがとうございます。
そうですか、《熱情ソナタ》ではなかったですか。
《テンペスト》でもない！
おっかしいなあ。
私は、「猫踏んじゃった」では衝撃は受けなかったと思うのですが……。
もちろん、私も買いませんが、でも、曲は確かめてみたい気はします。
まあ、どこに着地しようとだれも気にせぬ、まずはたんぽぽの綿毛の如き記憶ではあるのですが。
「列子」に曰く、
常に勝つの道を柔と曰ひ、常には勝たざるを強と曰ふ。
すてぱん
